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道徳教育シンポジウム愛知会場を開催

道徳教育シンポジウム愛知会場

 平成26年2月9日(日)、i−ビル・シビックホール(JR尾張一宮駅前)において、教育者研究会第50回記念道徳教育シンポジウム愛知会場「これからの日本の道徳教育――誇りある日本人を育てるために――」(後援:文部科学省)を開催。現職の教員220名を中心に、310名が集いました。

プログラム

予定 内容
13:30 開会(主催者挨拶)
「モラロジー教育者研究会50年のあゆみ」の紹介
14:00〜14:30 第1部 @愛知県におけるモラロジーと学校、地域社会との関わりについての事例紹介
A「家族の絆」等エッセイ募集作品発表(愛知・岐阜・三重各県より数編)
15:15〜16:30 第2部 記念講演
  「道徳教育の再生を目指して」 
前環太平洋大学学長・梶田 叡一 氏
16:30 閉会
にぎわう受付
特別展示『教育者研究会50年の歩み』

エッセイ作品発表

    エッセイ作品の発表
エッセイ作品の発表A
エッセイ作品の発表B

 開会に際し、都竹高一・モラロジー研究所東海ブロック部長が挨拶。続いて、井上和行・同生涯学習本部長が「教育者研究会の目指すもの」と題して、当研究所の道徳教育への取り組みを紹介しました。
 次に、西尾征司・愛知県モラロジー協議会「敬老キャンペーン」実行委員長が、愛知県におけるモラロジーと学校・地域社会との関わりについての事例紹介を行いました。その後、愛知県・岐阜県・三重県で実施した「家族の絆」エッセイ等募集事業のうちの7作品が、子供たちによって朗読されました。

記念講演

梶田叡一・前環太平洋大学学長
質疑応答

 梶田叡一・前環太平洋大学学長による記念講演を行いました。演題は「道徳教育の再生を目指して」。教育現場での生徒との触れ合いや、中央教育審議会の委員を務めた経験を交えて講演を展開しました。
 現在教科化に向けて動いている道徳教育の実施に際しては「授業さえ行えば大丈夫」という考え方は危険であり、常に「これでよいのだろうか」と教師自身が自問する必要があると主張。一昔前の学校では、道元や親鸞などによる書物が輪読される習慣があったことを例に出し、「教師は、人間としての深みを養わなければならない。そして思いやりの心が子供におのずと伝わり、現れてくる、そんな人間にならなくてはいけない」と、教師自身の資質向上の必要性を訴えました。講演後には梶田氏と会場との間で活発な質疑応答が行われ、道徳教育への関心と理解が深まりました。

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