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【第50回教育者研究会】茨城県水戸会場で開催(8月10日)


 平成25年8月10日(土)、教育プラザいばらきにおいて教育者研究会を開催。240名が参加しました。  当日は、開会のことば、国歌斉唱、開会挨拶に続き、小野寺俊・茨城県教育委員会教育長が登壇。教育の基本として「確かな学力」「健康な体」「豊かな心」(知育・体育・徳育)をそれぞれバランスよく育ていることと、特に道徳教育に力を入れる茨城県の教育の現状を紹介しました。
 続いて、宇野四樹・モラロジー研究所教育者講師が「心に響き合う『道徳』を目指して」と題して講話。水戸市が取り組んできた道徳教育と道徳の授業が抱える課題、そして今後の学校における道徳教育のあり方という3つのテーマを軸に、講話を展開しました。
 その後、「幼稚園・小学校低学年」「小学校中学年」「小学校高学年」「中学校・高校」に分かれ、分科会を実施。各会場では、各学校での実践発表を行いました。宇野氏の講話の内容を時折交えながらの発表をもとに、参加者は真剣な話し合いを行いました。


 昼食を挟み、参加者は再びメインの大ホールに集結。分科会報告と質疑応答の後、「心に響き合う道徳教育の具体的展開」というタイトルで、谷田増幸・兵庫教育大学大学院教授による特別講義を行いました。谷田教授は、まず英国と韓国の教育を取り巻く環境を紹介。日本との違いが説明されると、会場から感嘆の声が上がりました。その後、現場で使われている道徳教材の解説と道徳授業の実践例、さらに各学校の取り組みについて説明。最後に、実際に授業で使われている資料をもとに、子供たちにどのように発問するかについて述べ、講話を結びました。  実際の教育現場で生かすことを目的とした講話や分科会に触れ、会場内では、参加者同士がそれぞれに意見を交換し合う姿が数多く見られました。


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