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【第50回教育者研究会】福岡会場で開催(7月20日)

 平成25年7月20日(土)、モラロジー研究所九州出張所・講堂において、教育者研究会を開催。講師に永瀬枯緑・福岡市立多々良小学校校長、吉村孜・モラロジー研究所教育者講師、占部賢志・中村学園大学教育学部教授、堤大恵・真言宗法蔵院住職を迎え、教育関係者を中心に約80名が参加しました。

 永瀬講師は、「学校におけるいじめと自殺防止の取組」と題して、教育実践発表を展開。学校におけるいじめと自殺の実態をスライドで説明し、学校・家庭・地域、三者の取り組みの重要性について述べました。
 吉村講師は、「知恩・感恩・報恩」と題して講義。教育者研究会50年の歩みと開催のねらいを紹介した上で、本会のキーワード「思いやり」の根源は“恩”であると明言。「人は誰もが1人では生きられない。多くの恩を受けて、生きている。その恩に報いるため、自分は何ができるかを考える時、思いやりの心が育つ」と語りました。

 占部講師は、「日本人を育てるための教育」と題して講義。ゆとり教育の弊害、学力の低下、いじめ等、現代の教育問題を検証した上で、「まず教育者自身が学びを深め、真の教育者になる信念を持とう」と呼びかけました。
 最後に堤大恵講師が「親の言葉・笑顔が子の心を育む」と題して講話。人間が生きる上で大切にしなくてはならないのが、「縁」「気」「心」「絆」の4つの言葉であり、その力を強め、互いを深く結びつける存在が「夢」である。それらの言葉、意味を子供たちの心に伝えていこうと述べました。

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