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第40回 全国学生モラロジー研究会を開催



 8月28日(日)〜31日(水)、柏生涯学習センターにおいて第40回全国学生モラロジー研究会を開催。全国から50名の大学生が集いました。モラロジーを学ぶ大学生がスタッフを務める同研究会の今回のテーマは『Link〜一期一会も永縁に〜』。親や祖先、先人たちがつなげてきた想いを知った上で、私たちができることを一緒に考えたい、との思いでこのテーマを設定しました。

日程表

人を大事にする、この単純なことを伝えたい

 3泊4日の期間中、参加者はレクリエーションやディスカッション、有識者による講義を通して、人生において何を大切にしていけばよいのかを真剣に考えます。

 2日目の学生プレゼンでは、JYMA(日本青年遺骨収集団)の泊ヶ山翔平さん(中央大学4年生)が、沖縄や硫黄島での遺骨収集活動について発表。平和な日本において、なぜ大学生がこのような活動をしているのか。埋もれてしまいがちな戦争の記憶と、忘れてはならない戦没者の存在を、動画や多くの写真を通して伝えました。「自分たちが存在できるのは、命をかけて祖国を守った先人がいたからこそ。慰霊の心を未来へとつないでいきましょう」との発表に、会場は大きな感動に包まれました。

 3日目には、柴田秋雄・一般社団法人アソシア志友館理事長が『夢に向かって果てしなき挑戦!』と題し、特別講話を実施。赤字続きだった名古屋駅前のホテルの支配人に就任し、従業員と家族のような関係性を築くことで立て直した柴田講師。「人を大切にしてほしい。人に優しくしてほしい。まずは命がつながっているお父さんお母さん、家族を大事にしてほしい。自分の命は、自分だけのものでないのだから」と力強く訴えました。

 学生たちは4日間を通して自身と向き合い、先人・先輩が築いてきた歴史や伝統、価値感を未来につないでいく使命があることを再発見しました。

レクリエーション
北川治男・モラロジー研究所副理事長による講義『生きる力を求めて』
真剣に聞き入る参加者
泊ヶ山翔平さん(中央大学4年生)による遺骨収集活動に関する発表
ディスカッション
柴田秋雄・一般社団法人アソシア志友館理事長による特別講話『夢に向かって果てしなき挑戦!』
柴田秋雄講師
夜は各グループで交流!


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