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「生きる力」が湧いてきた!夏の野外体験学習


 モラロジー研究所は今夏も、子供たちを対象にした合宿式セミナーを各地で開催しました。野外炊飯やキャンプなど、豊かな自然の中での体験を通して、大自然や家族からの恩恵に対する「感謝の心」、相手の立場で考える「思いやりの心」、夢や志に向かって主体的に生きようとする「自立の心」を育むセミナーに、今回も多くの小・中学生が参加しました。

自ら考え、気づき、行動する10日間!モラロジー・サマーキャンプ

 8月1日(月)〜10日(水)、旧高島市立広瀬小学校(滋賀県)において、第6回 モラロジー・サマーキャンプ(対象:小学3年生〜中学3年生)を開催。38名が参加しました。

 10日間の班での集団行動。朝礼に始まり、食事の準備・後片付け、掃除、そして共同宿泊。思い通りにいかず、時にけんかをすることも。それでも徐々に、相手の気持ちを察すること、主体性をもって皆を引っ張ることの大切さを学んでいきました。

 プログラムとして用意したそば打ちや農業体験、魚つかみ等に子供たちは、生き生きとした表情を見せました。また、会場となった高島市の方にニュースポーツ(勝敗にこだわらずレクリエーションの一環として気軽に楽しむことのできるスポーツ)を教えてもらったり、元高島市立広瀬小学校の生徒と遊んだり、地域の方々との交流を通しても、強く優しく成長した10日間でした。

農業体験でキャベツの種をまきました
そば打ち体験
食事は毎回自分たちで作って片付けます
川遊び
「サマーキャンプde夏祭り」。屋台風に準備されたご馳走を野外で食べました

親も子も共に学ぶ!ジュニアセミナーinかしわ

 7月24日(日)〜26日(火)と8月5日(金)〜7日(日)、柏生涯学習センターにおいて、第7回・8回ジュニアセミナーinかしわ(対象:小学4〜6年生)を開催。計84名が参加し、感動(か)、志(し)、和(わ)を3本柱にしたプログラムを満喫しました。

 今年は、「時を超えた恩返し」と題した講義のほか、シャーベットやキャンドルづくり、ウォークラリーでチームワークを育んだ子供たち。プログラムの途中でスタッフから突然手渡された保護者からのサプライズレターに、感動して涙を流す参加者も。最終日の立志式では家族への「感謝のことば」と三日間の学びや「誓い」を一人ひとり元気よく皆の前で発表しました。

 期間中には、保護者のための「親@カフェ」を別会場で実施。「親として子供から学べること」をテーマに「自分が親に心配かけていたことに、子供を通じて今、気づかせてもらっている」等、子育て真っ只中の気持ちを共有しました。

学びの時間
ゲームをしながら進むウォークラリー
シャーベットづくり
保護者へ「ありがとう」の気持ちを込めてプレゼント
親@カフェ

「いのち」をいただきます! ジュニアセミナーinとうほく

 7月29日(金)〜31日(日)、山形県朝日少年自然の家において、ジュニアセミナーinとうほく(対象:小学4〜6年生)を開催。44名が参加しました。

 今年のテーマは「食」。食に関する体験学習(うどん打ち体験や炊事体験)を通して普段受けている恩恵を感じ、魚のつかみ取りでは、 命を「いただく」ということの有り難みを五感を通して学びました。 また、保護者からの食事の思い出や、炊事のお手伝いへの感謝の言葉などを書いた手紙を受けとり、普段、当たり前に出されて食べている料理に対する、感謝の気持ちを再確認しました。
 
 最終日の感想発表では、両親へどのように恩返しをしていきたいかを考えて発表しました。 大自然に包まれた生活の中で、大きな成長を遂げた3日間となりました。

うどん打ち体験
手づくりうどんで流しうどん
魚をとってその場で焼いて食べました
夜に眠るテントは自分たちで張りました
ドラム缶風呂

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