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平成26年 伝統の日「感謝の集い」を開催

伝統の日「感謝の集い」、廣池幹堂理事長 挨拶

 当法人では関連法人・廣池学園と共催で、創立者・廣池千九郎(法学博士)によるモラロジー(道徳科学)創建の目的を再確認するとともに、先人の恩恵に感謝し、その恩恵に報いることを学ぶ場として、毎年、6月の第1日曜日に伝統の日「感謝の集い」を開催しています。 本年も6月1日(日)、当法人の理念・目的に賛同し、事業に協力してくださる全国のモラロジー研究所維持員をはじめ海外におけるモラロジー団体など、11,100人がモラロジー研究所(千葉県柏市)に集いました。


 式典は、午前11時より開会。国歌斉唱、黙想に続いて、事業報告「この1年の歩み」を放映しました。さらに安倍晋三・内閣総理大臣より寄せられたメッセージ映像を紹介。安倍首相は、モラロジー研究所が創立以来、道徳教育を基盤とした「人づくりによる国づくり」を実践してきたことに敬意を表しました。研究所が提唱する「心を育てる道徳教育」「魂を育てる歴史教育」また「生涯教育から累代教育へ」という、世代を重ねてはぐくむ道徳性という観点は、未来の国づくりにとって重要であるとし、社会の道徳化への期待を寄せました。
 廣池幹堂理事長は挨拶で、創立者・廣池千九郎の遺志を継いだ先人・先輩の努力と犠牲によるモラロジー活動の成果が、目に見える形で少しずつ社会から評価されていることに触れ、先人・先輩への感謝を述べました。そして、今を生きるわれわれがその遺志を受け継ぎ、モラロジーの活動に取り組む必要があると、参加者に語り掛けました。
 現在、日本が置かれている状況は、明治維新や敗戦後の復興期に劣らない重要な岐路にあるが、日本が元気を取り戻していくよう国民全員が力を尽くすことが重要であると訴え、21世紀を互敬の世紀とするために、本日の集まりを新たな決意の日として、当研究所が先頭に立って人づくりによる国づくりを実行に移していきたいと述べました。

 なお午後には、第1体育館を主会場に、百田尚樹氏(ひゃくた なおき、放送作家・小説家)が「日本人の誇り」と題して記念講演会を行いました。人生50年を節目に小説家を志したことや、デビュー作『永遠の0(ゼロ)』、平成25年本屋大賞を受賞した『海賊とよばれた男』の執筆の経緯に触れながら、日本人は国を興す力を持っていることを説明。「日本にはさまざまな課題があるが、必ず立ち直る」と若い世代の頑張りに期待を込め、みずからも少しでも社会の役に立ち、日本をよくする生涯を送りたいと述べました。

ブラジル、アメリカ、台湾からも出席
安倍晋三・内閣総理大臣からのメッセージ映像を放映
全国各地から11,100名が参加
第1会場のようす
百田尚樹氏記念講演会「日本人の誇り」
麗澤中学・高校の生徒も聴講
物産展のようす
物産展のようす2
ブータンからの留学生も参加
東日本大震災復興支援コーナー
一般財団法人麗澤海外開発協会の活動展示とバザー
麗澤各校の紹介
高齢者福祉介護事業の紹介
アトラクション・大学生による発表
廣池千九郎記念館では、創立者とゆかりのある斎藤實を紹介
芸術展のようす
海外におけるモラロジー活動の展示
エッセイ等募集事業パネル展示
麗澤中学高校の生徒による琴の演奏とお茶会
音楽会のようす
夏の陽気の中での開催となりました
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