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第62回神宮式年遷宮の「御白石持行事」で伊勢に集う

第62回神宮式年遷宮の「御白石持行事」


 8月4日、平成25年の第62回神宮式年遷宮に向けて行われている「御白石持行事」(内宮、伊勢市)に、モラロジー研究所の奉献団として2,400名を超える人々が参加しました(「御白石持行事」奉献団団長・廣池幹堂理事長、実行委員会実行委員長・小松務常務理事)。参加者は、事前に所功モラロジー研究所道徳科学研究センター研究主幹・教授が執筆した資料で学習。式年遷宮という、1300年もの長きにわたって続く伝統文化の一端を体感しました。



 「御白石持行事」は、宮川の河原で集めた御白石を新しい御正殿の御敷地に並べて奉納する行事で、7月26日から9月1日まで実施。伊勢の旧神領民(神宮近くに住む10万人余りの人々)とともに、「特別神領民」として全国からおよそ73,000名が参加する予定です。当研究所の維持員約2,400名もこの特別神領民として伊勢の地に集結。一団体としては最大規模の参加となりました。
 4日の奉献に先立ち、3日には伊勢市観光文化会館において結団式を開催。団長挨拶とともに、実行委員長挨拶、山中隆雄・講師室顧問による記念講演「神宮式年遷宮と御白石持行事」、川口浩之・猿田彦神社権禰宜によるお祓いを行いました。また、岡本町奉献団による木遣り唄の披露、一同での道中の掛け声練習をし、翌日の奉献に向けて、心を引き締めました。

 4日午前には、廣池理事長が二見興玉神社で浜参宮(参拝)を行い、奉献行事の無事を祈りました。参加者はそこで受け取った護摩札を下げ、法被と鉢巻といったおそろいのいでだちで、午後2時半から「御白石」が入った真新しい四斗樽を満載する奉曳車(6トン)を曳きます。地元奉献団の木遣り子の指揮のもと、「エンヤー!」「エンヤー!」と声を揃え、奉曳車から延びる手綱(300メートル)を力強く曳き、神宮に奉仕できる喜びを分かち合いました。およそ45分をかけておはらい町を通り、宇治橋前(距離:800メートル)に到着しました。

 熱気さめやらぬ中、宇治橋を渡り、参道でそれぞれ白布の上に「御白石」を受け取ります。お祓いを受けた後、檜の香り漂う御門をくぐり、真新しい御正殿の御敷地に、順番に御白石を奉納しました。20年に1度の、しかも御正殿を間近に仰ぎながら、直接に奉献できる「御白石持行事」を終えた参加者たち。途中から降り出した小雨の中でも、その表情は清々しく喜びにあふれていました。
外宮参拝の後、結団式へ
結団式の会場となる伊勢市観光文化会館
結団式の様子
廣池幹堂理事長による団長挨拶1
廣池幹堂理事長による団長挨拶2
山中隆雄氏による記念講演1
山中隆雄氏による記念講演2
川口浩之・猿田彦神社権禰宜によるお祓い
子供木遣(岡本町奉献団)
木遣り唄の公演(岡本町奉献団)
木遣りの練習
小松務常務理事による実行委員長挨拶
二見興玉神社にて
二見興玉神社で浜参宮(参拝)を行い、奉献行事の無事を祈願
出発式に向かうバスの中で二見興玉神社でいただいた木札を配付
浦田駐車場にて出発式を開催
上島憲・伊勢商工会議所会頭の挨拶(出発式にて)
出発式での団長挨拶
「エンヤー!」の掛け声で奥野勇・御遷宮対策事務局事務局長が挨拶(出発式にて)
山車にのぼり廣池理事長が「エンヤー!」の掛け声(奥野勇事務局長と)
綱出しの準備
おはらい町を300mの綱で奉曳1
おはらい町を300mの綱で奉曳2
木遣り子の掛け声で元気よく奉曳1
木遣り子の掛け声で元気よく奉曳2
木遣り子の掛け声で元気よく奉曳3
奉曳する皆さん1
奉曳する皆さん2
奉曳する皆さん3
奉曳する皆さん4
奉曳する皆さん5
奉曳する皆さん6
奉曳する皆さん7
廣池理事長を先頭に宇治橋を渡る
手水の後、白布・御白石を受け取る1
手水の後、白布・御白石を受け取る2
御白石を受け取った後にお祓い1
御白石を受け取った後にお祓い2
新御敷地内へと進み、御白石奉献
奉献後、お見送りをされる地元奉献団の皆さん
奉献後、宇治橋前にて
おもてなし広場で解団式
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